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今日からアドベント、イエス・キリストの降誕を、
待ち遠しいクリスマスを待ち望む時間です。
毎週日曜に1本ずつキャンドルを灯し、4本目のキャンドルに火が点る
19日が今年のクリスマス礼拝です。
写真は、四谷の丘の上にある、木造で重厚感のあるステキな教会です。
近所のすご〜くお世話になっている花やさんです。
ガーデニング愛好家にとって(ガーデナーにとっても)、
花が大好きで花おたくな花やさんが、近くにいてくれたら、すごく幸せ!
私たちの我がままなこだわり・・・花の微妙な色や大きさ・・・の花苗を、
いつも笑顔(苦笑?)で、全力投球で探してくれます!
畑塾の収穫体験に行ました。
子供たちは、大きな株の話しが好き。「よっこらしょ、どっこいしょ!」
子供たちが、大きな大根を抜きます。「よっこらしょ、どっこいしょ!」
人参をこらしょ!と抜いて・・・思わずがぶり!土の匂いと味が、
ちょっぴりしたね。夕飯は、大根と豚バラの煮物、人参の葉っぱと揚げ豆腐の
炒め物、大根の皮の浅漬け、大根の短冊切りと人参の葉っぱのみそ汁と、
大根の菜っ葉ご飯でした。満腹!そして、大地の恵みに感謝!
10月始めに、パンプキンのリースを飾りました。
ル・ペタルの和子さんの作品です。
10月はハロウィーンの、11月はサンクスギビングの装いです。
後10日でアドベント、そろそろ、クリスマスリース作りを始めなくっちゃ!
今年もお気に入りのナーサリー、「Fメール・ナガモリ」へ。
ビオラのラインアップも好みだけど、"風にそよぐ花"がメインの長森さんの
宿根草コレクションがたまりません。花壇に、一年草のビオラやアリッサム
だけでコーディネートしないで、背景に宿根草を合わせると、ナチュラルな
植込みになります。
"風のガーデン"の宿根草も、ここからお嫁に行った花たちが多いとか。
大忙しのシーズンが始まりました。
明日から冬・春花壇への模様替えが始まります。
今日は、仕事の帰りに、先輩宅の農家を訪ねました。
干し柿が吊るされた縁側で、自家製のお茶と柿を頂きました。至福!
この辺りの農家では、お茶を柿の下に植えて生け垣にしたそうです。
柿は禅寺丸、柿生の王禅寺にはまだ原木が残っているとか。
畑を案内しながらおっしゃいました、「農家が農地を守らないとね〜。」
生命は大地から生まれます、人間はみんな、大地を守る義務がある!
近所の子供たちのために、畑塾を始めました。私も行ってみようかな・・・
3枚目の写真は、干し柿と、野菜の殺虫用の干しトウガラシです。
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