27 September 2016
アゲラタム・もっと

学名のAgeratumは、"年をとらない"="古びない"
という意味。花色が長い期間あせないことに起因します。
葉がシソ科の薬草"カッコウ"に似ていて、
アザミのような花を咲かせることから、
和名は"オオカッコウアザミ"です。
アゲラタムとジニア・プロフュージョンがメインの花壇。
後段の高性アゲラタムは、お彼岸過ぎてようやく花が
咲き始めました!



20 September 2016
アゲラタム

状態のよくない花壇が多いなか、
状態のいい花壇もあります。
調子が悪い植物が多いなか、調子がいい植物もあり、
それは、じゃあ〜ん! アゲラタムです。
アゲラタムは、夏の間はちんまりしていますが、
秋になると、もりもり咲いてきます。
町の花やさんではあまり見かけませんが
タネから簡単に育てられるのでお勧め!



15 September 2016
メドーガーデン

サラ・レイブンさんのタネの話し、追記です。
"メドーミックス"を、かなり悩んで辞めたました。
イギリスのメドーガーデン憧れです。
東京は雨多いし気温高いし、すぐ雑草ガーデンになって
しまう〜キャンパスの秋メドーは、"コスモス"です。
夏の除草が大変!でも今年はエノコロのタネができる
前にと、そこそこマメに除草したつもりですが・・・。
来春こそ憧れの、イギリス風メドーに挑戦するぞお!
しかし雨ばかりで爽やか秋が待ち遠しい。
写真はメドーガーデンのコスモスと、おまけ画像は、
よだれもの、もとい、ため息もののイングランドの
夏メドー。先日、花とも旅ともから届きました。



8 September 2016
クリーム色な花

秋の長雨の中咲く、爽やかなクリーム色の花たち。
マリーゴールド"バニラ"と、
ヒモゲイトウ、"Amaranthus Green Cascade"
アマランサスのタネは、昨年イギリスでゲット。
サラ・レイブンさんのタネコレは、
タネ袋の写真が可愛くって、
ヅボな花が多くって、他より少しお高いけど、
気がつくと手に持っているのは、サラさんのばかり。
こんな悪条件の中、元気に育ちましたよ!



2 September 2016
バリー・くま小 おわかれ会・おまけ

どい先生のお祈りの一部より
「天の神さま あなたが私たちにバリーをプレゼント
してくれました。そのことを心より感謝します。
バリーがいてくれて、私たちはとてもうれしかったです。
バリーとすごした時間は私たちのたからものです。」
「天の神さま たくさん遊んだバリーとお別れすること
になり、とても悲しいです。でもバリーはやさしい
あなたの所に行きました。これからはあなたがバリーを
かわいがって下さいますから。私たちは安心です。
バリーをよろしくお願いします。」
生まれた時から10年間ずっと一緒だったさらっちは、
お別れ会の後「くうちゃんは、天国の野山で走り回って
いるから安心だ!」と言ってました。
*今回は、かなりパーソナルかつ犬ネタの特別編で
失礼しました!




2 September 2016
バリー・くま小 おわかれ会

大好きなくうちゃんが、7月2日早朝に16歳で
逝きました。さらっちは、伝道師の先生に教会で
くまっちのお別れ会をしてほしいとお願いしました。
伝道師の先生は、その気持ちを受け止めてくれました。
素晴らしい奏楽をしてくれたしほちゃん、
野の花を集めて生けてくれたおっちゃん、
手作りスパイスのカレーを作ってくれたうだちゃん、
そしてこの会に集まってくれた友人に感謝です!
写真3枚目はプログラムの一部です。伝道師の先生が、
子どもに向けて礼拝をして下さいました。